今日発売の将棋世界12月号で、新しいコラムがスタートしました。
将棋世界12月号付録「四段昇段の記セレクション 第2集」2011年頃からは最近(中年時間の”最近”)読んだばかりのような気がしますが、今やタイトル保持者…としみじみ。
— しらかばみつ子 (@Birch_Syrup) 2018年11月2日
小笠原さんの「将棋めし いま、むかし」はただ美味しそー だけで終わらないしっかりした研究なので、とても面白くて勉強になります pic.twitter.com/DiLY7QGn4u
何故こんな事になったのか自分でもあまり理解できていないのですが、将棋世界の12月号より将棋めしについて書く事になりました
— おがちゃん (@apout1992) 2018年11月2日
現場取材経験ゼロの国会図書館に通ってるだけの将棋ファンですので、現状分からないことだらけです
何かありましたらご指摘いただけると幸いです
Twitterでも日々、独自の調査結果を発信されている小笠原輝さん。国会図書館に通い、徹底して一次資料に当たっている在野の研究家です。そしてこのたび「将棋めし研究家」として連載を持つことになりました。第1回は「御城将棋の将棋めし」です。
ぜひとも長期連載し、いつかは新書などで刊行していただきたいと思います。
ところで将棋めしといえば松本渚さんの漫画ですが、今月に第4巻が刊行されます。こちらも楽しみです。