オンライン対局アプリの将棋ウォーズ、その特徴のひとつはユニークな棋士のイラストがエフェクトとして挿入されることです。
以前にそれらのイラストを手がけていたデザイナーの「みなみん」さんは、現在「くらの」さんとして漫画家デビューしています。そしてこのたび、初の単行本が発売されました。
LINEマンガで連載中のさんさん桜が11/14に発売です🌸ヘタレ男子と金髪碧眼美少女(?)が日本舞踊をめぐって成長するハートシェイキングな青春物語です
— くらの🌸11/14さんさん桜発売⛅ (@kuranonn) 2018年11月3日
日舞知ってる人も知らない人も楽しめる内容となっておりますのでお気軽に手にとって頂けたら幸いです☺️https://t.co/PHjfsvUbye pic.twitter.com/H8zPzUpFuZ
デザイナーで当時から漫画家志望の方が将棋ウォーズのイラストを描いてくれていました。
— 林隆弘(はやしたかひろ) (@takhaya) 2018年11月13日
ある日祝賀会パーティーで、某大手出版社Kの役員の方を紹介した際に、彼女は「自分の実力で頑張ります」って話していたのが凄く印象的でした。
くらの先生@kuranonn 陰ながら応援しています😄 https://t.co/y79DTpCQsi
日本舞踊をテーマとした『さんさん桜』。ご覧のとおり、とても可愛らしい絵柄で男女問わず人気を博すのではないでしょうか。長く連載されることを祈っております。