Arai Koh's Shogi Life

駆け出し将棋ライター・アライコウのブログです。将棋について書いていきます。

うな重を卒業していた加藤一二三九段

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 私は加藤九段のファンで、加藤九段が出演しているテレビ番組はだいたい視聴しているのですが、昨年末にBS日テレで「ひふみんの『こんなの初めて』連発旅」というバラエティーが放映されました。年始休み、まとまった時間ができたのでやっと視聴することができました。

www.bs4.jp

 すっかり人気タレントになって多忙の加藤九段を、癒やしの旅でもてなす……という内容で、終始ほっこりさせられました。しかしそんな中で、おっとなる発言が飛び出ました。

加藤九段(以下加藤)「たとえばよく知られていますけれども、対局中の食事ね、うな重。40年間、うな重を食べ続けたんですよ対局中は」
TKO木下(以下木下)「対局中は絶対うな重」
加藤「それで、もう今は現役を引退したので、うな重も卒業しました」
木下「ずっと食べたから、いらないんですね」
加藤「昼も夜もうな重だったの。40年ですよ。さすがにもう、ちょっとね(笑)。でもうな重を卒業してると言ってますけれど、黙ってるとイベントで、主宰者側が必ずうなぎを出してくるんです」
木下「そりゃそうですよ。好きやと思いますもん、40年食べてるから。どう思うんですか?」
加藤「率直に言って、主宰者側のご厚意はありがたいんだけれど、ちょっと、はっきり言って、困ります(笑)」

 現役晩年になると健康上の問題もあって、うな重以外の注文も目立っていましたが、加藤九段といえばやはりうな重(ふじもと)です。それがもう卒業していたとは、ちょっとビックリしました。
 しかし引退されて公式戦を指すことがなくなれば、あえてうな重を食べることもないですよね。家庭で普段食べるようなものでもないですし。
 今後もタイトル戦の解説でニコ生出演されることもあるかと思いますが、昼食にうな重というのは、もう見られないかもしれません。

天才棋士 加藤一二三 挑み続ける人生

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