ハードル高すぎ! 短編恋愛将棋漫画『将棋、私に勝てたら』
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11月17日は将棋の日でした。さまざまな個人、団体、企業が将棋と関連づけて盛り上がっていましたが、こういった作品も生まれていました。
11月17日は「将棋の日」だそうです。
— せいほうけい(週刊恋愛マンガ家✨) (@sehoke_p) 2018年11月17日
将棋も恋愛マンガも好きなので、なんかそういうの描きました!💪😇
今日中に間に合ってよかった!
こういう青春好き。
短編恋愛漫画集「将棋、私に勝てたら」#将棋の日 #短編恋愛漫画集 pic.twitter.com/V51z0jVsoK
恋愛漫画を手がけられている「せいほうけい」さんの『将棋、私に勝てたら』。わずか4ページの中で、見事に起承転結しています。
好きになった人が将棋をやってる人だった――というのはひとつの黄金パターンで、間もなくドラマ化する『この恋はツミなのか!?』や、以前に紹介した胸キュン少女漫画『盤上パティシエール』もそうです。ついでに私が個人出版しているライトノベル『俺の棒銀と女王の穴熊』も(便乗して宣伝)。
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将棋漫画は真剣勝負を描くものが多数派ですが、こんな風に恋愛を絡める作品も今後増えていくのではないでしょうか。
というわけで将棋×恋愛漫画の原作、ぜひおまかせください!(唐突)