またひとつ将棋漫画が誕生! 『リボーンの棋士』
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先週、週刊少年ジャンプで『紅葉の棋節』という将棋漫画がスタートしましたが、青年誌のほうでもこんな作品が。
御縁がありまして、明日5月21日
— 鈴木肇 (@hajjme99) 2018年5月20日
発売の週刊スピリッツ(@spiritsofficial )にて連載が始まります
「リボーンの棋士」作 鍋倉夫
私が棋譜監修をさせて
頂きます。
応援して頂けたら嬉しいです。
拡散希望です。多くの方に見て頂きたい作品です。
将棋を知らない方も是非見て頂けたら幸いです。 pic.twitter.com/zQnLUJpb3l
週刊ビッグコミックスピリッツで連載開始する『リボーンの棋士』。まったく事前情報はキャッチしていなかったので驚きました。作者は鍋倉夫さん。どうやらデビューしてからそう経っていない若手作家のようです。
そして監修は鈴木肇さん。元奨励会三段のアマチュア強豪で、最近新聞でも取り上げられましたね。
掲載誌のカラーからすると、骨太の人間ドラマが展開されそうです。それにしても、いろんな雑誌で将棋漫画が連載されるというのは本当に喜ばしいかぎり。