目からウロコ! 0手詰の詰将棋
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昨晩、宮本広志五段がこんなをツイートをされていました。
そういえば0手詰めってないけど以外と面白いかもなあみたいなことを言っていたんですがどうなんでしょう?
— 宮本広志 (@hiroshimiyamo) 2018年5月20日
最初は確かに動けない形から覚える方がいいかも‥ pic.twitter.com/lMNbvQzZKA
0手詰! お前はもう詰んでいる、と思わず言いたくなってしまいます。
3手詰、1手詰といったきわめて短手数の詰将棋本が人気になったのは、比較的最近のことです。
そこで提唱された0手詰。これは目からウロコではないでしょうか。そもそも初心者は、どういう形が詰んでいるのかよくわからないのだと思います。0手詰の本がもし出たら、きっと今までにないものだと評判になるはず! というかどこか、宮本五段にオファーを出すべきでしょう!
出たとしたら、とりあえず第1問目はこれですかね?